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Ouch.

This is still a bit of a hack. In an ideal world, clicking the save button should just give you a file save dialogue box and let you choose where to save your spanking new personal TiddlyWiki. Unfortunately doing stuff in web browsers is never that easy, and there's a couple of hoops to be jumped through. See below for a quick guide.



The steps to save your changes as a new, standalone TiddlyWiki are simple, but can be error prone.

1. Make sure that all the text is selected in the edit box above. Copy it to the clipboard.
2. Go back to the browser window showing your editted TiddlyWiki and save the HTML as a new file.
3. Open the HTML file in a text editor like Notepad. Scroll to the bottom and locate the marker lines picked out with a row of asterisks.
4. Select the text from just above that marker back up to the previous marker.
5. Paste the new text in.
6. Save the HTML file.
Suggestions or improvements welcome.


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極めて個人的なメモと計画
個人的に思っていることを小説にしてみます。¶
StartHere¶MainMenu¶¶目次¶年表¶序¶第1章¶第2章¶第3章¶第4章¶第5章¶第6章¶第7章¶第8章¶¶¶http://rakusai.org/image/wiki/bg_05h.gif¶
→小説¶¶このページでは、いろいろ思っていることを小説っぽく空想して書いていきましょ。¶¶検索エンジンには非常に引っかかりにくい構造となっております。¶¶好きなことをカクゾー!
このWikiは、TiddyWikiをベースに作られています。¶公開にあたり、この場を借りてTiddyWikiの開発者である¶JeremyRuston氏に感謝します。¶http://www.tiddlywiki.com/¶¶また、TiddyWikiの保存の問題を解決したPhpTiddyWikiも大いに参考に¶しました。開発者に感謝します。¶http://www.patrickcurry.com/tiddly/¶¶素材は@WEBからいただきました。運営者のSANO氏に感謝します。¶http://www4.plala.or.jp/a-Web/
書いていきます。¶¶毎日少しずつ、¶¶wikiベースの小説は、読みにくいかもしれません、というか読みにくいだろうなと思います。¶¶プロットが散在しているという感じで書き進めていこう。¶¶このwikiは検索エンジンには引っかからないと思います。
第1章¶¶クラブ・アンプラグド¶¶¶依頼人¶¶
そこではいろいろなSIDは基本的にOFFにするのがマナー
SIDは思考をデータ化するテクノロジ
1984/06/08 ●グレッグ、日本の茨城県に生まれる。¶1985¶1986¶1987¶1988¶1989¶1990¶1991¶1992¶1993¶1994¶1995¶1996¶1997/04/01 ●グレッグ、茨城県立日立市中央中学校入学¶1998¶1999¶2000/04/08 ●グレッグ、東京都内の進学高校へ入学¶2001/12/21 ●アドウィン・マクガイル誕生¶2002¶2003¶2004/05/14 ●KOUMURA誕生¶2004/05/15 ●グレッグ、都内の理系大学へ入学¶2014/05/00 ●インターネット税法案制定*税金の低いところへ企業流出¶2014/06/30 ●このころ大手ゼネコンの倒産、合併が相次ぐ¶2015¶2016¶2017/06/30 ●ビットマネーによる決済が本格化¶(ユーロ、ドルによる国内流通の活性化)(円弱体)¶2018/07/00 ●NPO、NGOの活性が進む。¶2019/04/08 ●グレッグ、ネットワークエージェント系の会社に就職¶2020¶2021/04/05 ●東京都の財政破綻、民間管理下に置かれる¶2023/09/11 ●アメリカで核テロ 内戦が始まる。¶2024/06/01 ●日本国内24の自治体が倒産。¶2025¶2026/05/06 ●ティファ・シングウジ誕生 ¶2025/12/30 ●日本国債デフォルト¶2026¶2027¶2028/04/09 ●生体直結型SID開発¶2028/08/04 ●ティファ・シングウジSIDを脳に埋め込む。¶2029/01/01 ●SID.COM起業¶2030/06/03 ●関東大震災¶2031/04/05 ●日本政府倒産。以後行政活動の民営化が進む。¶2032¶2033/03/05 ●マクガイル、サイバーミュージック部門でグラミー賞¶2034/06/00 ●このころ、「クリエイタ」によるNWP患者が激増する。¶2035/08/09 ●マクガイル暗殺¶2036/11/24 ●グレッグ、マクガイルファイルに付いての依頼をメールで受ける。¶2036/11/25 ●グレッグ、「あんぷらぐど」でクライアントのティファから依頼¶2036/11/26 ●KOUMURA殺害される。
次の日、俺はライブビートハウス『あんぷらぐど』で依頼人を待っていた。¶¶ここは音楽を体で感るための場所だ、頭で聞くんじゃなく、体で聞くってことだ。¶嫌¶いじゃない、何よりも実感がある。¶¶¶アナログでローテクなロックミュージックは、原始的な欲望を掻き立てる。¶ここは、リアルなセックスの相手を見つけるのにも適している。¶¶ここにいる奴らはどの子もスタイルもいいし、魅力的に人体改造をしている。¶天使のような均整のとれた、人間ばかりだ。¶¶みな綺麗だが似たり寄ったりで個性なんてないに等しい。¶¶¶男か女なのかは関係無い、ほとんどはどちらでもOKのふたなりだ。¶俺はナチュラルな女としか寝ないが、最近は見かけることが少ない。¶ここにも、それらしいのが50人ぐらいいるが、せいぜい本物の女は三人か四人だ。¶¶¶19時を少しすぎたころ、依頼人が現れた。¶それが依頼人であることは一目見てすぐ分かった。¶正直、少しばかり驚いた。¶どんな人間が現れるかと思っていたら、アバターの子供だった。¶¶¶昨日の映像そのまま、着ている服まで同じ。¶¶¶違うのはSIDの生体埋め込みチップがこめかみのところに二つ。¶アモルファスの輝きが濡れているように見える。¶¶バリバリのサード(2000年代生まれ)だ。¶¶彼らを子供と思ってはいけない、独立した一個の人間として相手しなければならない。¶¶¶保護という名のもとの年齢を利用した逆差別を訴えた彼らは、全てのネットを利用する権利を大人から奪還した。¶¶¶年齢による保護条例ってのはいまは無い。¶¶¶子供は判断できないっていうのは、旧世紀の大人たちが自分のプライドを維持するために持っていた幻想にすぎなかった。¶¶¶大人と子供という区別はなくなっていた。¶¶ネットを使いこなせるようになり、ある程度のIR(インフォメーションリテラシー)を持っていれば、その権利を行使することができた・・・。¶¶¶¶子供だからといって馬鹿にはできない、彼らの頭の中にはありとあらゆる法律知識や、判例、情報があるのだ。¶¶法を知る者が勝つのはいつの時代にも共通していた。¶¶¶¶子供はモノを知らないという大義名分はもはや存在しなかった。¶¶¶これまで大人たちが20年近くかけて得てきた知識や経験を子供たちは、1年もかからないうちに習得してしまう。¶ネット上に有害と呼ばれる情報は数多く存在していたが、彼らはそれを使いこなすことが生まれながらにできるようなものだった、¶¶彼らは別の意味で現実とネットの区別がついている。¶というより、ネットワークがより現実に近づいている。¶彼らにとって、ネットの人格と実際の人格を使い分けるのは、面倒で手間のかかるだけのことでしかないのだ。¶¶¶¶しいて言うなら子供を産む力、生殖機能があるかないかが大人と子供を分ける基準になった。¶¶¶年齢ではなく、初潮を迎えたか、精通を迎えたかで大人と子供に区別される。¶¶¶¶ただ区別されるだけだ、大人と子供は同等の権利と義務を負っていた。¶¶20世紀末期に主張された「子供の権利条約」は子供達自身の手によってかなり拡大解釈された。¶¶¶今の子供たちのほとんどは、生まれてすぐにSIMを植え付けられる、それが親(保護者)あるいは社会の義務だった。¶¶それが、「ネットに繋がる権利保障」。¶¶¶彼らは物心ついたときには当たり前のように、SIDを使いこなしている。¶¶¶この子もきっとそうなんだろうな。¶¶見た目に惑われちゃだめだ、子供扱いしたらとんでもないことになる。¶¶¶「グレッグだ。」¶「はじめまして、依頼人の、ティファ・シングウジです。¶約束分の振り込みは済ませてあるわ、確認してもらった?」¶アバターと違ってイイ感じの声だ。人工じゃ無いみたいに聞こえるがどうだろう。¶¶¶「ああ、さっき待ってる間に済ませたよ、こいつでね。」¶¶そう言って俺は、メットタイプのSIDを彼女に見せた。¶¶「そうよかったわ、じゃ早速、本題にはいっていいかしら?」¶¶妙に大人びた表情で彼女は話す。¶瞳だけを見ていると、十分に成熟した大人のそれに近い印象を受ける。¶¶「どうぞ」¶「そう、良かったわ、それじゃその前に、SIDを装着してもらえるかしら?」¶¶「別にかまわないが、どうしてだい?」¶「言葉じゃ伝わりにくいことってあるでしょう?」¶¶「なるほどね」¶¶¶俺はそういってSIDを被った。起動するまでの時間がいつもより長く感じられる。¶ログインが完了すると同時に彼女は無表情になって話し始めた。¶¶「探して欲しいのはアドウィン・マクガイルのファイルです。」¶¶¶「彼のファイルならそれほど腐るほどあるだろう。」¶ちょっと検索するだけでも・・・・・¶¶¶¶>サーチ:アドウィン・マクガイル¶>しばらくお待ちください・・・・・¶>365,584件見付かりました。・・・・・¶¶¶¶35万以上あるぜ、どれもこれも彼の死因やら生前のデータやらだ。¶頼むまでもないだろう。いくらでも見付かる。」¶¶¶「ちがうわ、私が探して欲しいのは、彼がまだ生きているって内容のファイルよ。」¶SIDを通して見える彼女の表情が気味悪くほほえむ。¶¶¶¶「なるほど、アドウィン・マクガイル生存説ってやつだな、¶確かに死んだことが信じられないファンがそういったページを開いてるかもしれない。¶でもそれだって、たっぷりあるだろう。ちょっと待ってて・・・・¶¶¶>絞込みサーチ¶>生存説・・・・しばらくお待ちください・・・・・・・・・¶¶¶・・・・長いな・・¶¶¶>サーチ結果:0件です。¶¶0件?¶俺は自分の耳を(といっても実際は脳に直接入ってくる音声だけれど)疑った。¶いくらなんでも0件ってことはないだろう、¶>条件変更¶>生存:¶>サーチ・・・・・・・・・・・・しばらくお待ちください・・・¶>0件です。¶¶¶¶¶ほかにもいろいろやってみた、「生」「生きている」¶「死んでいない」英語、ドイツ語、ロシア語にチャイニーズ、165国語検索・・・、¶どれをやっても結果は同じだった。¶¶0件・・・、そんな馬鹿な・・・どう考えてもおかしい、そうだ、ほかのネットならどうだ、¶草の根のサイトやらアンダーグラウンドのネットワークなら・・・・・、」¶¶¶¶「やってもむだよ、ネットで探して見付かるくらいならあなたに頼んだりしないわ」¶彼女の声が飛び込んできた、オフなのか、SID経由なのかは分からなかった。¶¶¶「そのページが本当にないのか、あってもすぐ削除さ>れてしまうのかそれとも検索エンジンがわざと拾わないのか、それはわからないけれど、¶¶オフラインのどこかにきっとそのファイルはあるはずよ」¶今度ははっきり分かった、彼女は目の前にいるのにも関わらず、ネット経由で話している。¶俺は対抗するように自分の口を使って話す。¶¶「たしかに、ないとなると見つけたくなるのは人のサガだな。¶けれども、そんなファイルをどうしようって言うんだい?¶仮に見付かったからって彼が生きている証拠にはならないだろう」¶¶「彼が生きているかどうかは、関係ないわ、あなたは見付さえすればいいの、報酬は200億ユーロ、少ないかしら?」¶今度はオフで彼女の声がした。¶¶¶¶俺はSIDを外して話した。¶¶「200 億!そらまた豪儀だな、なんでそんな金が払えるんだい?」¶¶「クリエイター・・・・」¶そこまで言いかけて彼女の視線が遠くを見つめた。¶メールが届いたのか?¶¶「ま、いいわ、これ以上話すのはやめておきましょう。¶連絡はここまで送ってくれればいいわ、定期連絡はいらないわ、何か変化があったときだけでいい。」¶¶¶そう言って彼女は紙に書いたアドレスを手渡すと逃げるようにビートハウスを出ていった。¶¶¶¶¶ネットを使わないで探し物をするのはほとんど不可能にち近かかった。¶ネットワークによってすべての情報がほとんど保存することが可能になった現在では、ネットの力なしに見つけることは、海に落とした指輪を探すために七つの海を総ざらいするのと同じだった。¶¶¶¶こういうときは独立系のネットワーカーからあたってみることだ。¶¶インディーネットは、小人数で運営される閉じられたネットワークだ。¶ほとんどが会員制の非公開サーバーで20人以下で運営されている。¶やり取りされる情報は100パーセント違法ものだ。¶¶殺人映像だとか、幼児虐待、営利誘拐だとか、サイコなキチガイじみた情報ばかりだ。¶¶
俺の名前はグレッグ、ただのグレッグで十分だ。¶¶HMPで情報家をやってる。¶¶昔なら探偵って言う職業が一番しっくり来る表現かもしれない、探し屋なんて言われ方もする。¶¶主に情報ファイルの検索や探索をやってる。¶¶依頼された事項に関するファイルをネットやオフラインで見つけ出し読みやすいようにまとめてクライアントに送る専門家だ。¶¶いつの時代も専門家ってのが必要だ。¶¶まそのうち、コンピューターにとって変わられるのだろうけれども。¶¶¶¶¶HMPって言うのはハーフマネーピープルの略だ。¶¶マネーピープル(MP)、全世界人口の約35パーセントがマネーピープルと呼ばれるオフライン労働者達だった。¶¶実際の流通や実務には人の手が必要だった。¶¶彼らは自分が行動する褒賞として金銭を要求した。¶彼らは消費し所有することに魅力を感じていた。¶¶また、ネットで無料提供するだけの資源を持っていなかったし持つ必要もそれほど無かった。¶¶そしてほとんどはNWPだった。¶¶¶¶¶MPのほとんどの人間は犯罪者か、ネット恐怖症のやつらだ。(あるいはネットワークを使ったことがない者)¶¶ネットの情報と現実の区別がつかずに、実際に犯罪や殺人を犯した人間とNWP(ネットワークパラノイア)と呼ばれる精神病にかかった人間。¶¶彼らは自分自身の経験や記憶と、ネットワークにある記憶の区別がつかなくなってアイデンティティーが崩壊して自己消滅をおこしてしまった、あるいは起こしてしまいそうな人間だ。¶¶¶¶ひどいのになると、自分は本当は違う人間だと思いこんでるやつがいる。¶¶¶¶もっとも彼らが異常なのかどうかは誰にもわからない。¶¶もしかしたら彼らのほうが正常なのかもしれないってことだ。¶¶¶だが、ひとつだけ確かに言えることがある、とにかく彼らは、自分でそういう生き方を選択したのだ。¶¶¶¶¶¶HMPは両方にまたがる生き方を選択した人間達だ。¶¶そのほとんどはセカンド(セカンドミレニアムエイジ1000年代生まれの人間を指す造語)だ。¶¶¶¶俺は金も稼ぐし、情報も売る。¶¶ほとんどの情報なら無料で配布しているが、シットな情報は有料で取り扱っている¶¶¶¶ま、ほとんどの有料情報はクソみたいなもんだ。¶¶クソみたいな情報はほとんどの場合、たった一人にしか価値がない。¶¶その情報が貴重とか重要とかそういう概念はない。¶¶その情報を欲しがる人間が少なければ少ないほど情報は高価になっていく。¶¶¶¶人間はクソにしか金を払わないってことさ。¶¶それでもクソしか欲しがらない人間は案外いるし、クソの大好きな人間はあんたが思っているよりもずっと多いだろう。¶¶¶¶¶¶2026年11月24日午前3時26分¶¶俺はいつものようにメールチェックを始めた。¶¶俺のSIDは重くてでかいメットタイプで、頭にかぶせる6世代くらい前のモデルだ。¶¶けれどもそれで十分間に合ってる。¶¶今はSIDを使ってるほとんどの人間が生体直結タイプの埋め込み型を使ってる。¶¶太陽電池式のやつでぱっと見には、アクセサリーみたいに見えるし、それなりに安い。¶¶けれども俺には脳に直接機械を植え付けることに抵抗があった。¶¶生理的に、受け付けることが出来なかった。¶¶¶¶¶¶SIDを頭かぶって、起動まで約2分半。¶¶頭の中で、「WelcomeSIDCOM」と起動音が鳴り響く。¶¶¶¶¶¶¶>コネクト:メール受信¶¶>接続中 、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、326通のメールが届いています。¶¶>そのうち312通は、識別コード99999ジャンクメールです。¶>削除しますか?¶¶>削除¶¶¶>削除します。¶¶¶¶¶¶DMは見とめられているものの、シドコムのサービスとして、やり取りされるメールのうち、ジャンクメール、いわゆるダイレクトメールには必ず識別コードをくっつけないといけない決まりになってる。¶¶もしつけてなかったら、IDを即座に抹消され以後2年間ネットに接続できなくなるからだ。¶¶とは言っても実際はIDは裏で金銭取引されているから、あんまし意味は無いのだが。¶¶少なくとも個人識別が可能なので、SIDを使ったアクセスはできない。(もっともキータッチ式の端末からはアクセスできる)¶¶この時代、生体SIDを利用している人間の脳には一つ一つIPアドレスが振られていると考えたほうがわかりやすいかも知れない。¶¶¶¶¶¶>件名を表示します。¶¶>1『あなたにお知らせがあります』¶>2『あなたをリッチにさせるいくつかの方法。』¶>3『満足していますか?』¶>4『宗教ではありません』¶>5『メールアドレスが消えてしまいました。』¶>6『私の秘密を見てください』¶>7『私の秘密を見てください。』¶>8『お久しぶりです。』¶>9『件名なし』¶>10『ディアムより、』¶>11『12月22日の件』¶>12『驚いた!』¶>13『25684XXX』¶>14『件名なし』¶>15『件名なし』¶¶>1から9まで、それから14と15は削除、¶¶>残りはダウンロード¶¶>『ディアムより』を開く¶¶¶¶¶¶¶目の前にディアムが現れる、¶¶青いひとみをしているし、身長だって190くらいあるように見える。¶¶スマートで贅肉の無い若若しい青年だが、実物のあいつは40近くになる脂ぎったふとっちょだ。¶¶メールで送られてくる映像は、ほとんどがいいかげんで現実とは程遠い。¶¶前世紀のネットの習慣にならって「アバター」呼ばれてる。¶¶¶¶>『払いはキャッシュでいいか?』¶¶¶¶¶映像のディアムがさわやかな笑顔で話す。¶¶¶¶¶>すぐ返信:『馬鹿言ってんじゃないよ、ビットマネーに決まってる¶>だろう。すぐ振り込め』¶¶¶¶¶¶13番のメールは仕事の依頼だ。¶¶ページにあるコード、25684XXXは、ファイルの捜索依頼だ。¶¶レベルがXXX ってことは相当違法性が高いのかもしれない。¶¶¶¶¶>ダウンロード、メール13¶¶¶¶¶女の子が目の前に現れる。¶¶昔のお姫さまっぽい衣装だ、なんとか調とか言うやつ、もしかしたら、メイドとかいうやつかもしれない。¶¶見たところ12~3歳くらいか。¶¶¶¶¶>「依頼があります、オフライン、新宿、ビートハウス、¶>『庵腐裸愚努(アンプラグド)』11月25日19:00にて会¶>いたし』¶¶¶¶¶無味乾燥な音声だ、人工っぽい、きっと本人はアバタ¶ーとは似ても似つかないやつだな。¶¶¶¶¶>メール返信:「了解、前金で1万ユーロ、ビットキャッシュ振り¶>込み、当日確認する。正式な依頼はそのときに」¶¶¶>送信,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,返信完了しました。¶¶¶>ログオフ:シドコム¶¶¶>またのご利用をありがとうございました。¶¶¶¶¶そうそう、残りのメールの内容は近所の電気屋がセールをするってお知らせと、エロ画像サイトのDMだった。¶¶どっちにしても糞だ。¶¶¶だが、今考えると、まだましなほうだったかもしれない。¶¶▼
日本政府がIMFに対して正式に倒産宣言。¶金融政策に対して全権をIMFに委任
台湾の技術者マイケル・ウォンがある入力デバイスとプログラムを開発した。¶¶  スクライバル・インプット・デバイス(Scribble.Input.Device)¶¶  通称『S.I.D』である。¶¶  思考するだけで文字を入力することができた。¶¶  脳波と同期するその機械ははじめ、コンピューターに¶  入力するだけの装置として世に現れた。¶¶      ¶¶  最初は文字入力しかできないプログラムだった。¶¶¶  しかし、オープンソースのフリーウエアだったためか、瞬く間にデバッ¶  グとアップデートが行われ強力なものになっていった。¶¶  わずか2年の間に、音声イメージや画像イメージ、思い浮かべた映像や動¶  画、全ての入力が可能となった。¶¶¶¶  そして、2018年11月24日、一人のプログラム製作者が¶  画期的とも言える機能強化を行った。¶¶  彼は考えた、脳の中で考えたことを出力できるなら、¶  脳の中に情報を入力できるはずだと。¶¶  一見可能そうだが不可能といわれたそのプログラムと¶  入力デバイスを彼は作り上げた。¶¶  その翌年、人間の体内に直接SIDを組み込む会社が¶  誕生した。¶¶¶¶  その企業名は『SID.COM』(シドコム)。¶¶¶  西暦2019年1月1日、この日を境に世界は大きく変わっていく。
SIDはデバイスの一種です。¶¶SID.com¶S.I.D.を参照
→2018/09/11
主人公
→シーン2584
本当にあなた私の娘なの?¶¶¶まるで、人間じゃないみたいに感じるのは、どうしてなの?¶¶¶あなたにとって愛情って、必要なものなの?¶¶¶¶そうなきながら彼女(母親)は自分の頭を撃ちぬいたわ。¶¶¶¶涙は流れなかった、¶¶育ての親じゃなかったからよ。
依頼があった日¶¶¶依頼内容をいろいろ考えないとね。
アメリカが3つの国に分裂して18年が過ぎた。¶¶ニューヨークで核の光が輝いた日、2018年9月11日、あの日から自分にとっての世界は、この町の片隅で、紙幣と共に消費される電子化された麻薬に浸かっている。
日本国債のデフォルトを実施、¶¶実質日本政府は倒産する。¶¶ちなみにクレジット決済が普通なので、日本円がめちゃ安くなるくらいで¶実際の市民生活にはそれほどの影響はなかった。¶¶公務員が無職になった
Scribble¶¶乱筆する、書きなぐるという意味。¶¶考えたことが、そのままテキストに変換されるという意味。
「なんだか、変な宗教だろう」¶「うーん、ネット上で永遠の命を手に入れるとか、なんとか、そういう団体さんらしいね。」¶¶小暮が言うには、カルトの一種らしいということだ。¶¶¶教祖の名前はなんていったっけ?
→2022.04.29金曜日 55歳の誕生日を迎えた。
ドイツのハイデルベルク大学に入って早くも1年が過ぎた、¶¶ぜんぜん帰ってこない、¶¶いったいなんの勉強をしているのかはよくわからないのだが、楽しそうにしている。¶¶恥ずかしいので学校には来るなといわれている、ちとさびしかったりする。¶
今日で自分も55歳になった、¶¶年商は予定より少し早く、今年の初めには1000億円を超えることができた。¶¶これは、円安がますます進んで1ドルが200円を超えたことも原因の一つだ。¶¶¶資産については、海外投資をしているので、円で表現すれば120億円程度だろうか?¶¶実際はドルやユーロでそして、少々の元やルピーそれからルーブルもあるので、約120億円という表現しかできない。¶¶株価が変化すれば100億程度になるかも知れないし、来月には200億程度に膨らむかも知れないが、それは私の知ったことではない。¶¶とりあえず、資産が100億以上になると、あまり関係ないことだ。¶¶¶日本の税制は、かなり富裕層が優遇されるようになった。¶¶なんだかんだいっても資本主義社会なのだなと思う。¶¶累進課税は50パーセントだったものが、今では30パーセントを切るようになった。¶¶¶これは、今から10年ほど前に、日本国内から富裕層が逃げ出したためだ、¶¶九州がオフショア化したのも大きい。¶¶そして、関東震災の影響も大きいのかもしれない。¶¶あの災害で日本の経済制度がかなり変わった、¶¶政策の権限委譲も進んだし、いまや日本は合衆国化している。¶¶壊滅した東京の市場は東証の株価を半分以下にして、¶¶中国の株式、ヨーロッパの金融市場、そしてニューヨークへと波及していった。¶¶¶¶
合衆国といえばアメリカだが、¶¶いまや内戦状態でヘロヘロだ、¶¶911と呼ばれる事件から20年以上が過ぎた。¶¶磐石に見えたアメリカの経済は、中国市場のバブル崩壊の影響を受けてあっさり破綻した。¶¶しかもその前の住宅
かねてから念願だった東証に上場できた。¶¶今思えばあのころが最高に盛り上がっていた。¶¶まさか、関東大震災がその2ヵ月後に起こるなんて予想はしたいなかったよ。¶¶最初25万円の価格がついた自社株が、地震の影響もあって、12万円近くまで下がった。¶¶そのときは、資産も目減りして大変だったよ。¶¶そのころは、グループの年商は500億を超えていたし、¶¶地震のあと、世界旅行をかねて、いろいろな国に訪問した、¶¶旅行とは家、実際は、各地の起業家めぐり的なところもあったように思う。¶¶信頼できる6人には、本当に苦労を掛けたと思う。¶¶もちろんネットを通じて連絡は取れていたけどね。¶¶それでも問題はそれほどなかった。¶¶世界の販売チャンネルはきちんと生きていたし、¶¶グローバル産業としてのメリットだったのかなと今は思う。
2017年には、グループ年商が300億をこえていた。¶¶オーストラリアの別荘も手に入れたし、念願だったフェラーリも手に入れた、¶¶今の時代はガソリンが高騰しているし、電気自動車がほとんどの世の中になり、ガソリンで走る自動車は税金や経費ばっかり食うのでコレクション化しているがね。
この年は、あまり良くなかったことがあった。¶¶いくつになっても人の死に目にあうのは、つらいことだ。¶¶父親が死んですぐに母親も後を追うように逝った。¶¶なんだかんだいっても仲のいいふたりだったのだなと思う。¶¶オヤジは米寿まで生きたのだから、まぁ、長生きだったのではないかと思う。¶¶ちなみに日本の平均寿命は最近伸び悩んでいる。¶¶平均年齢が100歳を超えるなんてことは、ない。¶¶
これは小説の単なるネタですので、予言とか予想とか、そんな対したものではないです。¶¶深い意味はないので気にしないでください。¶¶¶関東大震災データ。¶¶2020年6月3日午後6時55分¶¶マグニチュード8.4¶¶最大震度7¶¶震源地 三浦半島¶¶震源の深さ 地下5キロ前後¶¶地震・火災による1週間以内の死傷者数約250万人内死者数124万人¶¶倒壊した建物数、全壊半壊合わせて約500万戸¶¶¶¶¶¶
どこかの板、あるいはチャット¶¶「いつにすればいい、次に炎上するのは、どこであるかな」¶¶「とりあえず落ち着いてからかな、結局、勝つものはいないし」¶¶「多分終わりは近いよ。」¶¶「どこに集まる?」¶¶「いつもの板にしよう」¶¶「そうだ、そこで小暮に連絡を取る。」¶¶「きっと死人がでるよ」¶¶「そうだね、たくさん出でるよ」¶¶「大人たちがたっくさん死ぬんだ」¶¶「たのしそうだね」¶¶「うん、たのしそうだ。」¶¶¶¶2036年の十一月20日ごろから、12月24日のクリスマスイブまでのお話。¶ おとぎ話あるいはホラー小説?
SIDの感覚は、¶¶思い浮かぶという感じだ、¶¶まったく知らないことであっても、それについて意識をある程度集中すると、どこからともなく物事を思い出すという感じ。¶¶知識は、最初から自分自身の中にあって、きっかけさえあればいつでも取り出せるという感覚だ。¶¶覚えるという必要がない。¶¶頭の中に、辞書が常に携帯されている。¶¶そういえば、伝わるだろうか?¶¶知らないことはない、¶¶¶でも、大切なのは、それば自分自身の知識ではないということだ。¶¶知っているわけではない。
エピローグ
「パパなにしているの?」¶¶質問された、なんとなく眺めていた、¶¶見た目は普通の子供とまったく変わらない、彼女の記憶は失われているのか、それとも、どこか深い意識の底に眠っているのかどうかは俺にはわからない。
第4章¶自殺した、あるいは行方不明になったアーティスト。¶例が現れる、¶¶VRの化物は心霊現象なのか。¶¶「電脳霊媒師?胡散臭いな」
少しずつはじまっているのかも¶¶まさか、彼女の腹の中にいるのがお前なのか?¶¶そうとも言えるし、そうでないとも言えるね。¶¶私はどこにでも存在するし、どこにでも発生する。¶¶意思というか生命というか、「我思う故に我あり」という言葉が真実なら、確かに存在しているのだと思うよ。¶¶
これからどうする?
スタート地点はゴールなのか
もともとどういうつもりだったのかは、彼にもよくわかっていなかった。¶このような結果を生むとは全く予想していなかった。
/web/yoshiblo/kami¶
ロジスティクスと為替と決済と両替。、¶21世紀フィンテック 世の中の変化が国の形を変えていく。¶¶現金はなくならないkがアングラ化していく。¶¶違法取引や足取りを取られないようにするために現金での受け渡しが行われる。¶¶信用と信頼と決済のバランス¶¶便利がいいのかどうか¶¶決済は使い勝手。
2036.12.24¶クリスマスになる、¶人は結局、信仰を捨てきれていない。¶¶電脳世界にも心霊現象は起きるし、文化や人の思想が存在するところにはオカルト的な要素が発生するものなのだ。